×華アワセ 姫空木編 蛟・唐紅・いろは 感想



「華アワセ 姫空木編」プレイしましたー。

華アワセ 姫空木編 (エンターブレインムック)華アワセ 姫空木編 (エンターブレインムック)
(2014/02/26)
不明

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【キャスト】
姫空木(CV.立花慎之介さん)
蛟(CV.福山潤さん)
唐紅(CV.日野聡さん)
いろは(CV.寺島拓篤さん)

阿波花/金時花(CV.豊永利行さん)
百歳(CV.水島大宙さん)
花神(CV.代永翼さん)
斧定九郎(CV.黒田崇矢さん)
カラクリくん(CV.逢坂良太さん)

ショウくん(CV.江口拓也さん)


華アワセはみんな本当に良いキャラしてますよねー!
サブキャラも含めて、個性溢れてます。
それがうるさく感じないのは、「華園」という独特な世界観のおかげなのかなあ?

ということで、個性的すぎる方々の感想です。
呼んで頂ける方は続きよりお願いします。
深呼吸して。
気持ちを落ち着けて。
蛟編より明確に個性がある気がする。




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■蛟(CV.福山潤さん)

何がどうって姫空木さんが怖すぎた。笑

なかなかパートナーを「姫空木さんだ!」と決められないみことちゃんなので、強制的に
蛟をパートナーにされてしまう。
蛟はそれでいいのか?と姫空木に問うけど、「応援しちゃう♪」な姫空木さんが怖い。

今は泉姫に覚醒するために蛟のパートナーとして頑張らないと!と必死ながらも、どうしても
姫空木に心を傾けてしまうみことちゃんも切なかった。

普通なら主人公は鈍感で優柔不断であるけど、華アワセの場合はみことちゃんの
優柔不断がこういう事態を招くという意味ではシビアだなあと思う。
それが良い。

みことちゃんは姫空木さんと離れてみて、もうやっぱり姫空木さんが好きなんです!!てなるも
姫空木に割と手酷く振られてしまって泣くところを蛟がそっと慰めてくれて…
ここ、みことちゃんも切ないけど、蛟の気持ちを思うとほんと、痛い。

蛟は何度も姫空木に問うたり宣戦布告したりしてるんですが、みことちゃんの気持ちも姫空木の
気持ちも知ってるからこそ何だろうな。それでも譲りたくないくらい自分がみことちゃんに惹かれて
いるのも抑えきれないというのが、真っ直ぐすぎて痛々しい。

姫空木は何でみことちゃんをあんな風に振ったんだろう…?
「王子様になれない」自分を見なくて済むし、「親友の恋を応援してる」自分に酔ってるのかな?
そういう「世慣れた自分」でいれば、本当の気持ちと向き合わなくて済むと思ってるのかも。
でもそれじゃあ何も解決できない。
本当はみことちゃんにどうしようもなく惹かれてて、これ以上「お姫様」でいることも限界がきて、
壊れていってしまう姫空木を見るのは苦しかったです。

壊れた姫空木が蛟と勝負するところは悲しかった。
姫空木は蛟が何でも持っていて(姫空木的に)王子様然としてると思ってて、蛟はみことちゃんの
気持ちが姫空木にあるのを知っていて、そういう気持ちをぶつけあって言い合いするところは、
これもっと早くにやってぶつかってれば良かったのでは…(白目)となった。
ないものねだりや劣等感、そういうのをまだ学生なのに大人ぶって自分の中にすべてしまってる
ところが苦々しいんだって。
ほんと、もっと早く、2人が気持ちをぶつけ合ってれば、きっともっと友情が深まっただろうに…と
思うと涙が出る。辛い。

姫空木を華アワセで倒し、姫空木がみことちゃんに「ふっちゃってごめんね…」って謝るところは
悲しかったなあ…。

でも今までの罪と末莉花への贖罪とから解放されたと思うと、これはこれで有りなENDだと思った。

が。
今度はみことちゃんが壊れちゃった…。
蛟を「姫空木さん(はーと)」て呼んでるのはほんとに震えた。
しかも「いっつも私ばっかりなんで好きって言ってください」って甘えるとか…うわーこれ姫空木が
欲しかったみことちゃんじゃ…って思うといたたまれない。

ここで葵が「いっそこのままでもいいんじゃって思う」て言ってたのにも震えた。
私にはこれが、これで自分は「蛟」の傍にずっといられる、みことちゃんは「姫空木」の傍に
いるのだから
って言ってるように聞こえたから、女って怖いなあと。


もう一つのENDは…うん、まあ…姫空木やっぱり怖いな、と。
もはや王子様でもヤンデレでもないな。


余談ですが、姫空木がどっかで、蛟は初めて自分に声をかけてくれた人で、皆に優しい「お姫様」
じゃない姫空木を知っても何も変わらず受け入れてくれたって言ってたんですが…
逆に姫空木は本当の「蛟」を受け入れてたんですかね?姫空木の理想の「王子様」を体現してる
ことに嫉妬したのなら、そんな表面じゃない本当の「蛟」をきちんと知っていたのかな…?
と思うと、姫空木がどこまでも自分本位な奴だなあと思ってしまう。でも事実だとも思う。
まあだからこそ病んだのだろうけど。


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■唐紅(CV.日野聡さん)

隙間なくエロい。

今回も強引にみことちゃんを奪って「こいつは俺の嫁」宣言するくれなゐ様が潔すぎて
もはや賞賛に値する。
でもただのエロじゃないのです、唐紅様。ご自分で「くれなゐ様は」とか言っちゃってるからには
非常に役に立つ人なのであります!!

みことちゃんにエロい事してたのには、みことちゃんの処女をかけて姫空木(というか自分の組
の水妹)を救う算段を立ててたと知った時には驚き。すごいやん唐紅様!と思ったのも束の間。
9割はヤリたいからという単純な理由でエロい事してた。(ちーん)

仕舞いには斧定九郎先生からも「お前もおっぱい揉ませてんじゃないよ」と言われる始末。
ほんとそうだよ。みことちゃんも「いや!」とかさー、それ完全に男を喜ばせてるよね。笑
その弊害で襲われやすくなってしまってると。納得。

強引で乱暴で野獣のような唐紅先輩ですが、周りからの評価がめっちゃ高いことにまた驚き。
本当に本当に桜花組の水妹のことを大事にしてて、きちんと自分の身を守れるように躾けて
あるとか、水妹と真摯に向き合って大事に思ってることが要所要所で見えてきて、悔しいけど
唐紅先輩素晴らしかった。

だからこそ桜花組の子たちはいきなりみことちゃんがパートナーになってもまるっと受け入れ
られる素晴らしい子達でした。自分がきちんと大事にされてるって満足感があったら、他の子に
対して無駄な嫉妬したり嫌がらせしたり卑屈になったりしないんだなあ…
とどっかの誰かさん(姫空木)を見ながらため息が出た。
唐紅先輩は自信家で真っ直ぐですし、水妹もそれに引き上げられるんだろうなあ。

みことちゃんに対しても(ちょっと欲望に忠実すぎるけど)真っ直ぐにぶつかってくる唐紅先輩が
気になってくる気持ちは分かる。
しかも危ないところではきちんとかばって助けてくれたし!!
自分は大怪我おってるのに第一声が「どこかケガしてないか?!痛いところないか?!」
心配してくれるところは、じーんと感動した。か、唐紅先輩…!

一方姫空木は、みことちゃんを野獣・唐紅先輩に取られた嫉妬心やら何やらでできた闇である
「ひめくん」と「うつぎ」に分かれてました。笑 ほんと面倒くさいな。笑

「ひめくん」のせいで仇花化した桜花組の水妹たちを傷つけることができない唐紅先輩も優しい
けど、それをちゃんと唐紅自身の手で救ってあげないとと華アワセを申し出るみことちゃんも、
成長したなあ!と思った。みことちゃんが唐紅先輩に引っ張られて大人になってるううう!!

最後の「ひめくん」との戦いも、唐紅先輩はもう瀕死だったのに、それを見せない力強さで戦って
くれたのとか…泣いた

みことちゃんと唐紅先輩がこの戦いで死んだのを見て絶望した姫空木が、みことちゃんの自宅の
庭で、みことちゃんがケガした手首と同じ所を切って自殺したのには震えた。
怖すぎるから!
庭からみことちゃんちに向かって手を伸ばすようにして亡くなってたとか…ああここまできても
家に入れないとか、この人ほんと救われないなあ…とも思うけども。

桜花組の水妹たちに「いい子で待ってろ」って伝えて出て行ったから、水妹はずっといい子で
待ってるだろうっていうのも、切なくて泣いた。唐紅先輩が水妹に希望を与えて行ったって
いうのに、ほんと胸熱…。本当に優しいのはこの人だろうなあ。


ところで、みことちゃんが唐紅先輩にホットケーキを焼いてあげた時、食べ物を普段ほとんど
食べないっていうのが意外でした。これは…何かあるのだろうか?唐紅編で明かされるかなあ?
でもホットケーキはみことちゃんが作ったものなのでおいしく頂いておりました。笑


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■いろは(CV.寺島拓篤さん)

よく分からない………。

ぐだぐだ悩んでパートナーが決まらないみことちゃんを泉姫に覚醒するため、無理矢理自分の
パートナーにして、手錠でお互いを繋ぐという強行手段を取るいろは様、ご乱心でございます。笑

みことちゃんが姫空木を想うことすら許さず、必死で自分の方へ寄せようとする姿は涙ぐましい。
いろはには心がないから、みことちゃんが何故泣いているのか分からないし、心を持った人間の
行動が理解できない様子。

百歳さんに相変わらず叱られてるところは可愛かった。
というか、叱ってる百歳さんが可愛かった。
枯渇おこして倒れたみことちゃんと一緒にお風呂入って、温まりながらゆっくり水を循環させて
くれてた百歳さん…可愛かったなあ…。

いろは√はからくりくんやからくり命を使って運命を変えたりするので、その辺が難しかった。
理解…はまだできない。一体何がどうなって、今どの運命にいるのか…?というのをなかなか
把握できなかったです。私の頭、残念。

その中で、みんながいろはを忘れてしまう(というか存在が消された?)運命があるのだけど、
実はそこでは唐紅先輩はからくりくんが五斗の関係だという所まで自力だ辿り着くという
ナイスアシストを見せてくれたんですよ!!
さすが唐紅先輩、素晴らしい手腕ですー!とか思ってたのに、
唐紅先輩途中で消えました………。
みんなの記憶からいろはが消えたことにみことちゃんは震えてたけど、
私はみんなの記憶から唐紅先輩が消えていることに震えました。
これはただ忘れられているだけなの?それとも運命変えられて忘れられたの?!どっち?!
前者だったら切なすぎる…!!

いろはは不器用で感情はないけど、みことちゃんを苦しめたいわけではない事を知っているので、
みことちゃんはそんないろはを救おうと再び運命を変えた…
そこで、いろはから、「君が傍にいると『うれしい』のだと思う」っていう事を聞けた時は涙が…

しかも最後にみことちゃんにキスをして、
姫空木もこんな気持ちだったかもしれない、でも自分の方がもっと『うれしい』…って
言うところは泣いた。


そして一番最初に戻る―


このループも蛟編とは違うし、どこで何がどう繋がってるのか分からない…!

「ツキの半身」がいろはの心であろうことは、百歳さんの「いろはは機械みたいなものです、
機械に心はございませんでしょう?」というセリフからもやっぱりなと推測できるのですが…。
いろははまだ不思議だらけだ。

それでもいろはがみことちゃんだけを求めているのだけは分かるからこそ、最後のセリフが
切ないな、と。


むーん、蛟編よりは謎も少しずつ明らかになってきてるし(分からんけど)、気になるなあ。
友達に「唐紅先輩、めっちゃ良かったー!早く次の出ないかな?」って話したら、
「ああ、一年後じゃない?」と言われて、そうやな…と微妙な気持ちになった。
次が出るまで、この記憶を覚えておきたいと思う。

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