×風色サーフ ルカ・フォルゴーレ 感想



「風色サーフ」 やってます。

風色サーフ(通常版)風色サーフ(通常版)
(2009/05/28)
PlayStation2

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【キャスト】
ルカ・フォルゴーレ(CV.阿部敦さん)
コリン・グレイディーア(CV.浜田賢二さん)
オズウェル・アグスタ・ウエストランド(CV.前野智昭さん)
クラウス・ウーデット(CV.藤原啓治さん)
アレック・ユーティライネン(CV.小山力也さん)
セルジュ・フォンク(CV.代永翼さん)
ヨハン・レーヴェンハルト(CV.日野聡さん)
隠し(CV.大川透さん)


【あらすじ】
1914年に始まった大陸大戦が停戦となった後も、多くの国々が睨み合う小康状態であった。
1923年、ユクトランド王国の王都で自動車整備工として働くエリカ・アレーニア一家。
父から指導を受けたエリカは17歳で優秀な整備士へ成長していた。
ある日、ユクトランド王国軍から父にきた航空小隊の整備兵になれという命令に、エリカは

「父の代わりに自分が行く」と言い出す。
派遣されたのは隣国シュレスベルク帝国との国境近く、最新鋭の飛行機を有する独立航空小隊

「ロビュ小隊」だった。

何故私はこれを始めたんだろう…。
いや、ずっと持ってて、いつかプレイしたい…!と思い続けてたのは確かなんやけど。
でも他にもやりたいのあったんじゃない?!と思うと不思議でしょうがない。
しかも一度「-8」をPSPにインストールして、それからPS2を起動したという。
きっと、これもゲームとの縁なんだろう。
だから何だって話ですが。

ということで、名作と言えるだろう「風色サーフ」を今さらながらプレイ中です!!

今回はパイロットチームである、ルカとコリンの感想いきたいと思います。
読んで頂ける方は続きよりお願いします。
深呼吸して。
気持ちを落ち着けて。
昔のゲームは重たくて良いですにゃー。






◆主人公 エリカ・アレーニア

「神の手」と呼ばれた自動車整備士の父を持ち、自身も幼い頃から整備に携わってきた。
大陸大戦後、飛行機による攻撃が主流となり、飛行機整備兵として父が徴兵されそうになるが
年老いた父に代わり、エリカが航空部隊であるロビュ小隊に入ることに。

いくら男ばかりの整備に携わってきたからとはいえ、軍に入るとなるとやっぱり不安なのに
その中でも一生懸命自分にできることをやろうとする、とても優しい良い子です。
しかし恋愛には鈍感も鈍感。笑 でも嫌味な鈍感さはないかなー?

エリカが軍に入ってしばらくすると、隣国であるシュレスベルク帝国との戦争が始まります。
このシュレスベルク帝国が、いやもうロシア?!てぐらい大きいので、勝てそうにありません。笑
ここから好感度高いキャラ達と、どうにか戦争に勝つのではなく、戦争を終わらせる方向に
向かうよう色々頑張るっていう感じです。

実際、戦争始まると色んな人が傷ついたり死んだりするパターンもあるので、大号泣です。


◆ルカ・フォルゴーレ(CV.阿部敦さん)

主人公・エリカと同じ18歳の新人パイロット。
真面目で一途なタイプ。

軍に整備兵として入ることになり、不安いっぱいのエリカと初めて会ったのがルカ。
同じ歳だし色々親切に教えてくれて、真面目なのに気さくな所もあるルカなので、エリカにとって
すごく安心できる存在になるだろうなーと思う。

何せ、軍なのでみんな割りと厳しいです。
エリカは今まで自動車整備士だったので飛行機のことは初心者。
何故ならここでは飛行機はまだ軍用でしか開発されてなかったため、一般人にはその情報が公開
されてないからです。
そんなエリカにとにかく冷たく当たるオズウェル@前野さんには、本当泣きそうになりました…。
何この人怖い。

でもパイロットとして命を預ける機体の整備は、信頼できる人にしてほしいって思うルカと、
ルカの機体を整備したいと思うエリカが、お互い少しずつ信頼関係を築いていく過程は丁寧で
すごく良かった。

しかし、まさかルカが皇太子だったとは…!!
本名、カレルヴォ・ジ・ユクトランド殿下。

ルカはこのユクトランド王国の第三王子でした…。
何でこんな死亡率高そうな航空部隊にいるかと言うと、第一王子は政治手腕に長けてて、第二王子は
芸術の才があり、末の姫は政略結婚に使える可愛さ…。ルカだけ何もない。どこまでも普通。
自分なりにこの国を守りたいと思って…って言うルカですが…
え、パイロットって真っ先に死ぬところですけど?!
国を守るどころか己も守れなさそう!!

兄であるフレドリク殿下から、王族としての責務を果たせ、戻ってこいって言われるんですが、
「嫌だ絶対帰らない、僕の居場所はここなんだ、僕だって何かできるって証明したいー!」
駄々っ子みたいな事言って帰らないのですが…

まさかのフレドリク殿下死亡。

さらに隣国のシュレスベルク帝国が戦争開始宣言。

こうなったらルカが帰って国を守らないといけないのに、まあ逃げる逃げる逃げる。
兄みたいな才能はないからできない、自分を認めてくれたのは航空部隊だけだ、ここで戦う!って…
もう何がしたいのかルカもワケ分からなくなってきてる。笑

ルカから「君が好きだ!君を守りたいんだ!!」て言われたエリカが、
今まで「ルカ」としか呼ばなかったのに、「恐れながらカレルヴォ殿下…」って言った時は
涙がぶわっとでました。
ルカとして守れるものより、カレルヴォ殿下だともっとたくさんのものが守れる、それができるよ…
と優しく背中を押してあげるエリカに号泣でした…。
エリカ、良い女すぎ…っ(泣)
ルカも、本当は何をしなきゃいけないのか分かってたからこそ、エリカの言葉が響いたんだなあ
と思います。

フレドリク殿下が元々考えてた戦争を止める手段として、敵国シュレスベルク帝国にある「戦争を
やめて隣国と手を取り合おう」という、【小シュレス主義】の革命家達と連絡をつけることに。
いくら大きい国でも、内部で革命が起こったら戦争してるヒマはなくなるだろうから、その革命を
支援しようということです。
でも戦時下に敵国に行くわけやから当然死にに行くようなものだが、ルカがその役目を担うことに。

「私がルカの翼になる!」とルカが敵国に行くための飛行機を設計し、ルカのために、
戦争を止めるために頑張るエリカにはまた涙です…。

エリカも新しい飛行機の整備のために一緒に敵国へ付いて行くんですが…
もしこの任務が成功してもルカは王宮に帰り、失敗したら死…どちらにせよ離れ離れになる2人が
切なくてはかなくて…!
そんな中のキス、何度も何度も、エリカに「好きだ…」て伝えるルカに、萌えるというより
泣けました。


▼HAPPY END
敵のエースパイロットであるグリュンフォイエルに追撃されながらも、エリカの機転もあって無事
シュレスベルク帝国へ渡り、戦争を止める手立てをつけてきました!

最後は、王宮へ帰るルカを見送るんですが…
ルカも現実的で、王宮は平民であるエリカを迎え入れるほど寛容じゃないって言われて、辛い。
でも、だからこそ内部から俺が変えるから、必ず迎えに来る…!と指輪をくれました。
エリカも「おばあちゃんになる前に迎えに来てね」って…

はっぴーえんどでも、迎えに来てくれるの待たないのかー!辛いー!!
私は底抜けに明るいはっぴーが見たいー!!と、もだもだ。笑


▼BAD END
こちらは敵に落とされてしまいました…
撃たれてやられた後のルカの「ごめん…」は辛かった。
でもエリカも一緒に乗ってたわけやし、一緒に死ぬからまあいいか!!笑


ルカはまだ18歳だし、優秀な兄弟と比べて自己評価低かったんやろうなあ。
「エリカを守りたい」って気持ちも本物だったし、ユクトランド王国全員を守ることができる
立場に戻る事はかなり重たいと思う。
でも、守りたいエリカからの激励と、王子と知ってもなおパートナーとして接してくれたコリン、
他ロビュ小隊、みんなのおかげで、王宮に戻って変革する強さを持てたんだろうなと思うと、
胸熱!
実際、パイロットであるルカを、機体メンテナンスという点でおおいに支えられる力がエリカに
あるのがなお良い。
まさに命を預かる間柄なので。



ということで、なかなか阿部さんのういういしい演技が聞けた気がします。笑
ういういしいというか、18歳なので可愛い感じというか。

お話は日常パートは明るく、戦争始まってからは緊迫してて、ツッコミどころがないくらい
丁寧にきちんと作られてて、読んでると夢中になります!
まだまだ楽しんできまーす!

次は同じくパイロットチーム、コリンの感想です。

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