×「是-ZE-」シリーズ 1~3 感想



BLCD(マンガ)の感想ですよー!!
苦手な方は慣れるまでやめといた方が良いです。
初心者コースに戻ってください。


原作マンガを突如として集めだし、何か読みふけってました。
何で今さら…って感じですね。

一緒にCDも聞いたので、簡単に感想書きたいと思います。

読んで頂ける方は続きよりお願いします。
深呼吸して。
気持ちを落ち着けて。
今さらでも何でも良いものは良い。





三刀家は言霊使いの家系。相手を不幸に貶める言霊のみ有効で、言霊を使って相手を傷つけると
その言霊使いにも傷が返ってくる。その傷を受けて言霊使いを守るのが、紙様の役目…
というかなり特殊な世界観のお話です。

◆是-ZE- 1 雷蔵編
「是-ZE- (1)」 DEAR+ CD COLLECTION「是-ZE- (1)」 DEAR+ CD COLLECTION
(2005/12/20)
志水 ゆき、ドラマCD 他

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【キャスト】
吉原和記(CV.一条和矢さん)
七川雷蔵(CV.鳥海浩輔さん)
紺(CV.福山潤さん)
近衛(CV.中井和哉さん)
三刀琴葉(CV.緑川光さん)
三刀櫻花(CV.神谷浩史さん)
紅緒(CV.吉住梢さん)
三刀彰伊(CV.森川智之さん)
阿砂利(CV.千葉進歩さん)


天涯孤独になった雷蔵@鳥海さんがやってきたのは、大きなお屋敷。そこには、しょっちゅう
いちゃいちゃしているカップルたちと、なぞの主人と、そして、無表情な美少年・紺@福山さんが
住んでいた。お屋敷の住人たちには秘密があって……!?

今回は雷蔵×紺、ときどき彰伊×阿砂利 でした。

これはCDだけやと分かりづらいですね。紙様が傷治した時の効果音とか、よくできてるんですが
知らないとどんな風になってるのか想像しづらいと思います。

で、雷蔵編なんですが、雷蔵のおばあちゃんの話の時が一番泣きました。
雷蔵が人の痛みに敏感なのは、このおばあちゃんのおかげなんや…!(泣)
そんな雷蔵だからこそ、紺の存在意義の薄さと低い自己評価に気付いてあげられたのかなと。

それにしても、紺くんの

「俺のカラダ、いいか?楽しめそうか?夢中になれそうか?」

このセリフはやばいと思います。
雷蔵じゃなくても色んなところがBURSTすると思います。(真剣)

雷蔵が言霊様じゃないかぎり、紺くんの神様としての自己評価の低さは変わらないかもしれませんが、
でも望まれて愛されて雷蔵の傍にいるって思ってくれたなら、良かったよなあーとしみじみ。
雷蔵はいつも明るいけど、結局はお互いがお互いの唯一の居場所って感じがして、そういう刹那的
なのも良いですね。


ときどき挟み込まれる彰伊×阿砂利ですが。
阿砂利は、ちょっと古風な京都弁(であろう。千葉さんの京都弁には触れずにおく)を喋って、いつも
ひょうひょうとしてるんですが、彰伊の紙様として、傷を受ける紙としてもう力がなくなってきてる…
辛いのにそれを見せない阿砂利の気丈さと繊細さが悲しく切なかったです。
でも傷受けなくても、それでも傍にいてほしいっていう彰伊の気持ちも良かったです。

この2人の過去と、少し先の話は原作で見てるので、何か色々込み上げるものがあります。


◆是-ZE- 2 玄間編
「是-ZE- (2)」 DEAR+ CD COLLECTION「是-ZE- (2)」 DEAR+ CD COLLECTION
(2007/04/20)
志水 ゆき、ドラマCD 他

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【キャスト】
吉原和記(CV.一条和矢さん)
八代玄間(CV.三宅健太さん)
氷見(CV.平川大輔さん)


「この気持ちが、愛なのか―…」主人を亡くした紙様・氷見@平川さん。その前に立つのは、
野獣の瞳と傲慢で滴るような色気を放つ声で、彼を支配しようとする暴君・玄間@三宅さんだった。
激しい言葉とセックスで君臨する玄間に逆らえない氷見だが、二人には氷見の忘れた『思い出』が
あった――…。

いやーはっはっはっはっ!
玄間@三宅さんの声、怖すぎ!

思いっきりドスの効いた声で叫んで怒鳴ってなので、ほんま怖かったです。
三宅さん、良い人(ですよね?)って知ってますよ、他BLCDのフリトでは可愛らしい発言してますよ、
でも怖かったです。

玄間の父親の紙様だった氷見を、父の死によって譲り受けた玄間様。
氷見にばかり構ったあげくに母と自分を追い出した父親を憎みながら、傍にいる氷見に惹かれてて、
それだけでも複雑な胸中だろうとは思うけど、氷見を無理矢理抱いたのはちょっとどうですかね。

大体BLではみんなコミュ障で不器用すぎるだろう。
言葉を発する前に抱いて征服しようとする人、多すぎじゃないっすかね。笑

でも少しずつ玄間様は氷見が好きだという気持ちを伝えて、氷見もそれに応えるようになって…
なのに氷見が玄間様をかばって刺された時は、ブワーッて泣きました。

玄間は刺されても氷見が傷を治せるのに。氷見はわざわざ自分でかばうとか…!(泣)
ここで氷見は自分の玄間への気持ちに気付いて、

「この気持ちが、愛なのか…」

て呟くところは本当に切なくて!また平川さんが良い声すぎて泣けます…。

しかも刺されどころが悪く、氷見は白紙(=すべての記憶を失ってマッサラな紙様に戻る)にとか。

新しく作られた氷見はすべての記憶がなくなっていて、「あんな偽者がほしかったわけじゃない!」
て言う玄間の言葉に傷ついて、思い出せない自分を責めて、記憶がない自分を責めて、氷見の
そういう姿にもう涙が止まらないです…。

その後、これが自分の選んだ氷見だって認めた玄間と氷見に、また泣けました。
良かったね氷見…!いやマジで!


◆是-ZE- 3 守夜編
DEAR+ CD COLLECTION 是 -ZE- 3DEAR+ CD COLLECTION 是 -ZE- 3
()
小野大輔 子安武人 三宅健太 平川大輔 一条和矢

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【キャスト】
守夜(CV.子安武人さん)
隆成(CV.小野大輔さん)

微妙な脇役で、保村さんと間島さんが出てます(笑)

主人の死で、紙としての死『白紙』になるはずだった紙様・守夜@子安さん。しかし彼はそれを
拒み、新たな主人になってもらうべく、一族を離れて生きる隆成@小野さんを訪ねる。
だが隆成は、言霊を使うことも守夜の存在も拒み……。
言霊を使うことを拒み、紙様の守夜を拒む隆成のために守夜ができるただひとつのこととは……?

自分の言霊によって母を殺してしまった隆成@小野さんと、前の主人からぞんざいに扱われて
人間を信用していない紙様の守夜@子安さん。

隆成のだらしなさと節操のなさと下品さに呆れながらも、その中の優しさと不器用さと情の厚さに
惹かれていってしまう守夜が切ないです…。
隆成の苦しみや痛みを分かち合うために存在する紙様なのに、何も頼ってもらえない。
隆成は決して誰かに頼らない、そのことが余計に辛いって思う守夜の気持ちが痛々しくて…(泣)

守夜が白紙に戻ることを決めた時、それを助けに来た隆成、そこはドキドキしました!!
2人とも不器用すぎるからー!!

あと玄間と氷見はセックスしすぎですからー!!

いつ電話してもセックスしてるとか、大丈夫なのか、色々と。笑

守夜×隆成は甘くないし、展開はほんまに心痛むものが多すぎて辛いです。
セックスもおまけで1回くらい。
でもとても良い話でした。気丈な2人の不器用な歩み寄りが切ないです。


基本原作に忠実に作られていて、すごく良かったです。
セックスシーンはもちろんエロいんですが、でもそれ以上に展開が切なくて切なくて!!
涙なしでは聞けないです。
なので、続きも心して泣きながら聞きたいと思います。

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