×夏空のモノローグ 綿森 感想


祝☆フルコンプヾ(*´∀`*)ノ

夏空のモノローグ Portable (通常版)夏空のモノローグ Portable (通常版)
(2013/03/20)
Sony PSP

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【キャスト】
木野瀬一輝(CV.阿部敦さん)
沢野井宗介(CV.高橋伸也さん)
浅浪皓(CV.井上和彦さん)
加賀陽(CV.高橋直純さん)
篠原涼太(CV.代永翼さん)
綿森楓(CV.岡本信彦さん)


毎回言ってるんですが、もうほんと泣いた…っ・゜・(ノД`)・゜・
どんだけ泣けばいんですか?!

私の中で、CZは「なんでだよーオイオイ」って泣き方な気がするんですが、
この夏空のモノローグは、切なくて悲しくて嬉しくていっぱい泣いた後に、何だかスッキリするような
そんな気がします。

では、最後の綿森さんの感想です。
読んで頂ける方は続きよりお願いします。
深呼吸して。
気持ちを落ち着けて。
でも泣きすぎると鼻痛くなるけどね。ティッシュは柔らかいのがオススメです!

※自分のために、真相を割と細かく書いてるので、長いです。他の人に申し訳ないくらい長いですw





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◆綿森楓@岡本信彦さん


他の人の√でもちょいちょい出てきては、謎の言葉や会話をして去っていく綿森さん。
完全に不審者ですwww

でも、綿森さんの岡本さんの声が…!!
これはヤバイ!!ものすごく素敵ですよー(*´Д`)!!!
落ち着いたトーンと、この言葉遣いは好きです!!

長いですが、自分が忘れないために真相を書いとこうと思います。

綿森さん、実は「可能性の収縮」という力を持っております。
この辺の説明ちょっと難しかったんですが、要は次に起こりうる無限の可能性がある出来事の中から
好きな可能性を選び取れる力、って感じ…?
例えば、箱の中に生きてるか死んでるか分からない猫がいて、どっちかを意識的に選択できる、
みたいな。

まあとにかく、不思議な力を持ってる綿森さんは、30年前に研究所で研究対象とされてました。
奇跡と呼ばれるあらゆる可能性を自由に選べる綿森さんの力は、畏怖の対象であり、薬で眠らされて
非人道的な扱いを受けていました。

そこから逃げ出した時に、科学部部長・沢野井宗介の父である沢野井健太郎に保護され、部長と
同じく変人で天才だった健太郎と友情を育んでました。
でも、その友情に目をつけた研究所の人達から、健太郎を取引に研究所に戻るように言われた綿森。
綿森は友人を守りたい、この友情が壊れるなら明日はいらないと強い拒否の気持ちを抱いたため、
『ツリー』というタイムマシンが発現する可能性を選んでしまいました…。

『ツリー』発現である程度の力を使い果たした綿森は、その時『ツリー』に取り込まれてしまいます。

30年後、綿森とすごく近い存在である葵が、木野瀬くんの告白を前に『ツリー』にやって来ます。
幸せだった葵は、このまま今日が続けばいいな♪と軽い気持ちで思ったことにより、『ツリー』が
反応し、葵はその影響で記憶喪失に。と、同時に綿森が目覚めるきっかけに。

しかし葵の願いを叶えたツリーにより、そこから7/29までの1年間を永遠にループしていた事実!!

7/29のループの間だけは、科学部と葵は記憶を保持できてたけど、実は7/29の終わりとともに
毎回1年前に巻き戻っていたらしいです…!
そしてその記憶は、綿森さん以外はリセットされるという…。
だから、他の人の√で7/29以降が全く描かれないのは、また1年前にループしていたからです!!
なぜなら、他の人の√で、葵はみんなのために明日を願ったけど、根本的なところで自分の明日を
拒否する気持ちを捨ててなかったから。だから1年ループを延々と繰り返してる。

綿森さんは、何千回と繰り返される1年ループ(+葵が科学部に入るという選択をした時には7/29の
ループ)を見てきたらしいです。
年上にもほどがある…!!笑←笑えない

最初の画面に数字が出て、これ何?と思ってたけど、ループの回数ですかね…
同じような1年を何千回も見てきたとか、綿森さんの年月を思うと震える…((((;゚Д゚))))


ツリーは永遠ではない。その力も機能も衰えていく。だからループを終わらせないと永遠に7/29に
閉じ込められてしまう。
でもループを終わらせると、最後に一度だけ1年前に戻り、みんなの記憶もリセットされる。
ループを終わらせるには、葵の気持ち一つ…心から明日を願うこと。



明日を迎える勇気が出ない葵の背中を、そっと押してくれる綿森さんの存在と言葉すべてが、
本当に優しくて、くすぐったい甘さに満ちてて、あったかいです(*ノ∀`*)

記憶喪失で母親ともうまくいかなかった葵に、分かり合おうとする勇気を与えてあげて、
母からの手紙を読み、葵と母親が玄関で抱き合ってるスチルは、ほんまに号泣でした…
というか、手紙とかあかんよー!泣くってー!!

クラスメイトにも話しかけてみたり、少しずつ自分の居場所を増やそうと努力する葵の姿は、
綿森さんじゃなくても、頑張れ!って言いたくなります。

ちょっとずつ明日を迎えよう、明日は辛いばかりじゃなくて、今日を積み上げてできる明日を
見たいって思えるようになった葵を、

綿森「明日何が起きるかは、誰にもわからない。だからこそ、希望を持つことに意味がある。
 やれるだけのことをやったらそのあとは―明日はいい日だと、信じればいい」


そう言って支えてくれる綿森さんの声が優しくてねー(´;ω;`)良すぎて泣きました(´;ω;`)

ちなみに我らが部長は、綿森とループ、葵の秘密にすべて気づいてまして。
もう本当に思うけど、部長、天才すぎだから…!!普段は変人のくせに!ほんますごい!!
部長のお父さんは、友達だった綿森を救おうと必死でツリーを研究していた。
綿森は決して一人じゃなかった、救おうをしてくれる友達がいたって事を伝え、父からの伝言の

「【泣くな。明日はきっといい日だから】」

て言葉を聞いて、私、もう泣いてるわー・゜・(ノД`)・゜・!!!!って号泣でした。
綿森さんも嬉しそうに、「生きてるということは、楽しいことなんだね」て笑う姿にまた涙…

科学部にもループを止めることを話して、みんなも最後のループをめいっぱい楽しんで。
最後にみんなが挨拶していく時の、

先生「みんなちゃんと-幸せになれよ!」 
部長「我々が培った絆は、そんな確率などに負けはしない!統計学などくそくらえだ!」 って、

みんなまた絶対に会える。記憶がなくても、みんなが科学部に集まる確率が低くでも、でも大丈夫!
みんなで幸せになろう!って明日に希望を持つ言葉に、また号泣です。゚(゚´Д`゚)゚。
というか、みんなの挨拶一つ一つに涙がとまらないです…


でも綿森さんの様子がおかしいので追いかけてみると、綿森さんはループのない世界には生きられ
なくて、この世界で明日を望むことは、綿森さんが消えることに…

ええええええええええええ・゜・(ノД`)・゜・
もうやめてえええええええ・゜・(ノД`)・゜・

何千年も葵が明日を望めるように見守ってきて、綿森さんが一番明日を望んでるのに、
消えるとか!!でも、それでも、葵は明日を望むことにするのが切なくて辛くて、涙が止まらない…

消えかかる綿森さんが、葵を後ろから抱きしめて、

「明日はどんな日になるんだろう…みんなが幸せになれる1日がいいな
 君が笑っていられる1日になるといい」


って優しく囁く声に、本当に胸が痛くて辛かったです…。゚(゚´Д`゚)゚。


最後に1年前に巻き戻り、ループせずただ前に進む日々を過ごす葵は、科学部に入り、母親とも
歩み寄り、友達もでき、でも何か足りない気持ちに。
そんな時、綿森さん登場ー!!綿森さんも記憶を失くし、一緒にこの世界で進んでいけることに!

ご都合主義と思われてもいい。綿森さんに幸せになってほしいから!!
良かった…本当に良かった…
母からの手紙で泣き、仲直りで泣き、部長の父からのメッセージで泣き、綿森さんの笑顔で泣き、
科学部みんなの話で泣き、綿森さんが消える時の言葉で泣き、綿森さん再登場で泣き、
もうどうしたらいいですか?!ってぐらい泣いてました。



本当に生きていくっていうのはしんどいことで。
理不尽と矛盾と不公平と、悲しみと辛さで世界は溢れてて、でもほんの少しの希望がきっとある。
それを信じて、辛い今日も耐えられる。
起こらない奇跡なんてない。

みんなの明日が、きっと今日よりいい日でありますように。

そう願いたくなるゲームでした。
もう総評はしません。
これ以上、私には何て伝えたらいいか分からないので。

長いけど、ここまで読んでくれた人がいたら、ありがとうございました!

以上、「夏空のモノローグ」でしたー!!


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